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『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

2018年04月28日
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本作はルッソ監督からネタバレに関する箝口令が敷かれていますので、以下ネタバレなしの感想をお届けしたいと思います。
たぶんなしです。
しかし、わたしの「ネタバレ」の線引きがみなさんのそれと一致しているとは限りませんので、少しでも本編を匂わせるような情報は入れたくない、という方はぜったいに見ないようにしてください。



マーベル・シネマティック・ユニバース、通称MCU。
次に作られる関連作品への橋渡しのため、毎回エンドクレジットのあとにおまけ映像がつけられることがお馴染みとなっており、最近では映画の冒頭に「本編が終わってからも続きがあるから最後までみてね」というテロップまで流されているという。
そしてまた、流されていてもなお、エンドクレジットが始まった瞬間席を立つ観客が少なからずいるという。
生理現象がのっぴきならないこともあるだろう。
おまけなんぞには興味がないこともあるだろう。
エンドクレジットの長さに正直辟易していることもあるだろう。
本編を観に来て、じっさいそれは終わったのだからもう映画館に用はない。

わかる。
わたしは最後まで観ないと無理だけど、席を立つ人の気持ちもわかる。
しかし、『インフィニティ・ウォー』の本編が終了したその時、水を打ったような劇場、暗闇の中立ち上がる人はいなかった。
皆がただただ重いためいきをつき、スクリーンに映し出されるスタッフの名前をじっとみつめていた。
もうね、観るしかないんですよ。
今や、すがれるものはおまけしかない。
たのむからおまけくれよ! このまんまで帰れねえよ! 
あるんだろ?おまけ! いつもみたいにさぁ! 
とにかくくれよ! オレたちになにがしかのおまけをくれ!! おたのもうします!!!


ということで、10年間に渡りわたしたちをわくわくさせたりハラハラさせたりどきどきさせたりメソメソさせたりしてきたMCUの最新作、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を観てきましたよ。
それはまさに、今までに観た事のない映画でした。
まさかこんなことが起こり得るとは・・・。
心のどこかで引いていた予防線を軽々と踏み越えてゆく、とてつもない映画。
過去10年間、合計18本もの作品たちは、たしかにこの一本のために作られたのだなぁと納得できます、いや、納得せざるをえません。

「キャップもアイアンマンもドクター・ストレンジもソーもハルクもガーギャラもぜーんぶ知ってるよね?人間関係も把握できてるよね?わかんないならわかんないでいいよ!先すすめるからね!」
と言わんばかりに、本編が始まるや否や怒涛の展開。
観客に驚く隙も嘆く隙も与えず、あっという間に宇宙の危機はまつげに触れんばかりの距離まで迫り、そしてタイトル『アベンジャーズ』。
ごくりと生唾をのみこんでいる間に、お馴染みのヒーローたちは様々な場所に舞台を移しては、闘い、冗談を言い、深い傷を負い、絶望し、のたうちまわり、希望をつなぐ。
キャラクターの口から飛び出すジョークにくすりと笑いがこぼれる瞬間もたくさんあるけれど、笑ったとおもったら次のシーンでは涙がこみ上げてくる。
この感情の揺れ動かされ方はなんなのだろう。

内輪もめや兄弟ケンカや親子ケンカやテロリストやマッドサイエンティストやどさぐれチンピラ宇宙人の手から地球を、宇宙を守ってきただいすきなヒーローたちが、最後に対峙することになった最大の敵・サノス。
その強さ、その弱さの表し方の、なんと巧みなことか。
予告を観た時、「顔を青に塗ったブルース・ウィリスにしかみえない」などと思っていたのはなんだったのだろうかというくらい、サノスは圧倒的に恐ろしく、驚くほどやさしく、「慈愛」に溢れた怪物だった。
観終わった時、観客の多くはサノスに惹かれているだろう。 
愛しこそしないけれど、サノスの行く末をヒーローたちの未来と同じぐらい気にかけているだろう。
もう、ただの宇宙ゴリラだなんて呼ばせない・・・
製作者の強い意志がそこにあった。

サノスに対抗しようとする銀河系ヒーローたちの奮闘も、150分という上映時間でよくぞここまで、という見事な盛り込み具合だった。
久しぶりに地球に戻った者、数十年ぶりに地球人と交流した者、敵味方に分かれていた者、志が同じであると知らなかった者。
わたしたちとにっては見慣れたヒーローたちが、「はじめまして」でハイレベルなイヤミをかましあったり、「おひさしぶり」の邂逅に歓喜したりする姿は「至福」のひとことでしかない。
わちゃわちゃしているヒーローたちを見つめながら、「あなたとあなたは気が合うと思ってたんですよ!」とか「ですよねー!あなたはこのくだり知りませんでしたよねー!」とか「案の定エゴとエゴがぶつかりあってる!」とか思えることのしあわせ。 
視点はまさに、18作すべてを劇中から見届けてきたスタン・リーのそれである。
「ご存じ」のテイでビュンビュン進むストーリーに一切の無駄はなく、20数人ものヒーローすべてにそれぞれの特性を活かした見せ場があるのもすばらしい。 
ここに辿り着くまでにどれだけのエピソードが泣く泣くカットされてきたのだろう。
もちろん、カットされてきたに違いない。
なんだったら全部観せてくれていいんですよ。 特にキャップのくだり、あるんでしょ? 絶対あるでしょ? 撮ってカットしたか、撮る前にカットしたかわかりませんけど、こっそり持ってんでしょ? 出しなさいよ! ありったけ出しなさいよ! Blu-ray特典だなんてケチなこと言わず、『キャプテン・アメリカ番外編 キャップ放浪記』とかなんとかタイトルつけて来年までに公開しなさいよ!! ええ?! 聞いてんのかルッソ兄弟このやろう!!(※一部監督に失礼な発言があったことをお詫び申し上げます)

感情のバランスがおかしくなりそうなほど、しかし決して破たんすることなく詰め込まれた、可笑しく、悲しく、かっこよく、痛ましいヒーローたちの姿。
今までに観た事のないMCU、『インフィニティ・ウォー』は終わった。
あとに残されたのは大きすぎる満足感と、かき乱された心だけだ。
そうだ、心の均整をとるために『キャプテン・アメリカ』シリーズを観直そう。
けれど、キャップのシリーズはどれももともとしんどいんだった。
じゃあ『アイアンマン』シリーズを観よう。
『マイティ・ソー』を、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を、『ドクター・ストレンジ』を観よう。

どれも今は観られない。
『インフィニティ・ウォー』を知ってしまった今は、過去のどのMCUも観ることができない。
今までのように無邪気にたのしむことができない。
彼らの闘いの先に待ち受けている未来を観てきたわたしは、彼らの栄光を冷静に受け止めることができそうにないのだ。
なんちゅうものを作ってくれたんや・・・
来年『アベンジャーズ4』があるからって許されるもんやないぞ・・・
この気持ちをどう収めろと・・・ ・・わかりました、ひとつだけ方法があります・・キャップです・・・キャップの番外編を出すのです・・・ きっとどこぞに撮りためたフッテージがあるでしょう?それを放出するのです・・・ キャップとバッキーちゃんが世界各国を逃亡しながら、おいしいものを食べたり、シャンプーの種類について語り合ったり、ヒドラあるあるで盛り上がるお話しだけで一本作るのです・・・ なに?無いだと?! じゃあ作りなさいよ!! 『アベンジャーズ4』の編集はいったん置いといて、超特急でこしらえなさいよ! 『キャプテン・アメリカ番外編 キャップ&バッキー放浪記』を年内公開しなさいよ!! この際ネット配信でもいいんですよ!! ええ?! 聞いてんのかルッソ兄弟このやろう!!(※一部監督に失礼な発言があったことを重ねてお詫び申し上げます)

MCUを、アベンジャーズを愛し、追い続けてきたファンには、いろいろな意味で最高かつ最悪かつ超絶におもしろかった『インフィニティ・ウォー』。
衝撃はすさまじい。
けれど観て後悔はない。 いや、観なければ後悔する大傑作だと思います。
映画館でもいい、ソフト化されてからでもいい、みなさんが本作を鑑賞される日が少しでも早く訪れることを切に願います。
そして来年、再びこの映画の世界でアッセンブルしましょう!! 








ということで、いちおうわたしなりにネタバレ回避した感想を書いたので、以下はネタバレ解放していきます。 もういいですよね? ルッソ監督もゆるしてくれますよね? ちゃんと分けて書くからゆるしてくれますよね? っていうかこの気持ちネタバレなしで収められるかっつうの!!!

ここからネタバレしますので、未鑑賞の方はぜったいに見ないでください。 本当に見ないでください。 「本編は観る予定ないけど感想だけみてる」派の方も見ないでください。 とにかく鑑賞後の方だけお進みください。



・ 第一印象 「なんつうことしてくれたんやワレ!!!」

・ そうでなくてもしんどい『キャプテン・アメリカ』シリーズ、これのせいでさらにしんどみが増すことに。

・ っていうか過去のMCU作品全部しんどい。

・ あれもこれもみんな、「がんばってきた結果がこれか・・・」ってなっちゃうじゃないですか! 特に『マイティ・ソー バトルロイヤル』! 

・ あの心躍る大乱闘! アスガルド消滅という悲劇はあったものの、残された民と新たな王が共に新天地を目指そうとしていたあの希望溢れるラスト! それがそのまま大虐殺で本作の幕明けになるという鬼畜行為・・・ いやそりゃ確かに最後サノスの船に出会ってましたよ? でも本作始まったら既にアスガルド民全滅ってひどくないですか?! 『バトルロイヤル』めっちゃたのしかったのに! MCUシリーズの中でもトップクラスにすきだったのに! っていうかヴァルキリーどうしてくれたんだよ!! 鬼!悪魔!!!

・ 主要メンバーが容赦なく死ぬ、とは匂わされていたものの、まさか映画の冒頭10分ぐらいでロキちゃんが死ぬとか思わないですよね・・・。 ヘイムダルも出番すらなかったヴァルキリーもしんどいけど、やっと兄上と和解できたロキちゃんがサクッと死亡フラグ立てて音速で回収するのつらすぎます・・・ そんなお別れありかよ・・・

・ ふつうの映画だったら生き残るはずのヒーロー。 弾も当たらないし、傷も治るはずのヒーローが一瞬ではらはらと散ってゆく姿は残酷という言葉すら生易しいほど無情。 観るものを感傷に浸らせることすらゆるさない。

・ もちろん、一千万回以上「起こりうる未来」を見てきたドクター・ストレンジが辿り着いた、唯一の勝利への道がこのラストなのでしょうから、次回『アベンジャーズ4』ではなんやかんやでガントレットを取り戻すのだろうと思いますよ。 まだバナーはハルクに変身していないし、キャップのシールドも戻ってきていませんからね。 バッキーちゃんもワンダちゃんもスター・ロードもスパイディも、全員まとめてタイム・ストーンくるくるっつってシュバババっつって復活させるんでしょ?!そうなんでしょ?! ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーやブラックパンサーが消えてましたけど、彼らは続編の予定がありますもんね! 絶対復活させてもらいますよね!(汚い大人の考え方)

・ むしろ、今回消えたヒーローのほとんどが新規参入メンバーで、古参のみなさんが軒並み生き残っていることの方が、わたしはおそろしい。 次回、古参が犠牲になって新規をよみがえらせるとかやめてよね!! バッキーちゃんとキャップなんて、やっと洗脳も解けて組織がらみの重圧も解けて自由になったのに・・・  また離れ離れにでもしようものなら、オレはぜったいにルッソ兄弟をゆるさない・・・  具体的にどうゆるさないかわからないけど、とにかくぜったいにゆるさないぞ・・・ じっとりとした眼差しをおくりつづけるぞ・・・・!!!

・ マジでこんな終わり方されて来年の『アベンジャーズ4』までどうやって生きながらえろというんですか・・・ 過去作を観直すのもつらいのに・・・  もうアレだな!これは『インフィニティ・ウォー』を一年間ロングランするしかないな! ほんで一年後そのまま『アベンジャーズ4』を続映するの! そしたら待ってる感薄れるじゃん!

・ MCU杯クズ親宇宙一決定戦に大本命あわらる!!!

・ まぁホントにね、過去MCUには数々のクズ親が登場してきましたけどね、本作のサノスは頭ひとつ抜けていましたね!! なんだろう、ピュアにクズ! 悪意のないクズ!!

・ 勝手に宇宙の現状を憂いて、勝手にバランスとろうとして、勝手によその星攻め込んでいって、そこでかわいい女の子見つけて即ゲットですよ。 お ー ま ー え ー な ー !!!!

・ なんや、ヒギンズ教授気分か! 「いい素材だからオレ好みの女に育ててやろう」ってか! 将来は自分の跡継ぎにってか! 他惑星に片っ端から種付けしてたピーター・クイルの父ちゃんといい、「侵略」した星の子どもを連れ帰ったオーディーンといい、エゴエゴしすぎるだろ! 子どもは大人のアクセサリーでも愛玩動物でもねえぞ!

・ またこのサノスがね、どことなくええことしてる風な顔してるのがさらにイラつくんですよね! 「人口増加による食料危機や貧困など、様々な問題を解決するには人口を半分にするのが一番手っ取り早い」って、なにその最近のスパイ映画とかアクション映画の黒幕でもよく見るやつ! 意識高い系に見えて要するにただのサイコパスなやつ! やることやっといてもっともらしいこというとか、おまえはアレか! 風俗でキッチリ発散した後、嬢に説教をはじめるおっさんか!

・ 自分の故郷であるタイタン星が人口増加でパンパンになった時、己の手を汚して星を救ったって言ってましたけど、スタークさんやストレンジ先生が訪れたタイタンは生き物の気配すらない荒れ果てた地でしたよね。 あれはどういうことなのでしょうか。 最後にアンニュイな顔して佇んでいたのもタイタンだったのでしょうか。 サノスの妄想なのか、リアル・ストーンで作り出した世界なのか・・・。

・ ホントにね、ちょいちょい「娘を愛していた」的な「宇宙のために」的なアレを挟み込んでくるのがズルいんですよね。 しんみりした顔しても、結局サノスは他人ばかりに我慢を強いて、自分の身体はいっさい痛めていないんじゃないですか。 アベンジャーズは我が身を犠牲にしてでも仲間を守ろうとする。 サノスは自分以外の犠牲を惜しまず宇宙を守ろうとする。 えらそうなこと言っててもしょせんエゴのかたまりでしかないクズ野郎ですよ。 やだなー! ああいう親にはなりたくないなー!!

・ そんなサノスを、今回唯一止めることができるチャンスがありました。 発起人はスタークさん。 作戦発案はスター・ロード。 参加メンバーはその二人に加えストレンジ先生、スパイダーマン、マンティス、ドラックス、そしてネビュラ。 それぞれの特技を活かし、サノスのわずかな隙をつき、ガントレットを奪うまであと一歩のところまで迫ったアベンジャーズ。 しかし、その作戦はひとりの暴走によって頓挫してしまいます。

・ 愛する人を奪われた怒りで冷静さを失い、感情のままに「復讐」という暴走を始めてしまったメンバー。 それはなにをやっても憎めないMCUいちの愛されキャラ、スター・ロードでした。

・ スパイダーマンとアイアンマンがガントレットをえんやこらせーと引っ張る中、サノスを煽るスター・ロード。 しかし、会話の途中でサノスの異変に気づきます。 その異変は愛するものの喪失。 すなわち、サノスが愛する娘でありスター・ロードが愛する恋人、ガモーラの死です。

・ このスター・ロードの暴走を止めようとするのが、前作『シビル・ウォー』で同じように愛するものを殺されたショックで激高し、「アベンジャーズ」という家族をバラバラにしてしまったスタークさん(アイアンマン)というね・・・ 伏線の張り方はんぱないなおい!

・でも今回もやはり、感情の暴走は止められない。 怒りに我を忘れたスター・ロードによって、サノスを止める最初で最後(と思われた)好機は失われた。 三人で引っ張っていれば、ガントレットは脱がせられただろうに。 っていうか、三人どころじゃなくネビュラも一緒に引っ張っとけよ。 もしくは取り乱すスター・ロードにウソでもいいから「だいじょうぶだいじょうぶ、おねえちゃんまだ生きてるから!いもうとパワーでピンとくるから!だからまずガントレット引っこ抜いちゃお!」って声掛けようぜ! なに実情察してしょんぼりしてんだよ! 素直かよ!

・ 復讐が身をほろぼす、という教訓と、復讐からは何も生まれない、という教訓が織り込まれた『シビル・ウォー』の先にあるのがこれなのか・・・と思うとつらすぎてたまりません。 『アベンジャーズ4』ではその辺も折り合いつけてもらえるのかな・・・ そうであってほしいなぁ・・・

・ 『バトルロイヤル』でベアハンドのポテンシャルに目覚めた兄上! でもさすがに姉上相手とサノス相手では勝手が違うと悟ったのか、即座に新しい相棒をご購入! かしこいですね!! 雷ドカーンだけじゃ歯が立たないですもんね!

・ 今回ご用意したのはトンカチではなくアックス!すなわちザ・斧! さらに増した凶器感!! でも、刃は超かたい素材だけど柄の部分はふつうに木なんですよね! 強度的な意味でそこはかとない不安が漂います!

・ キャップの全登場シーンが尊い。

・ キャップの登場シーンが絶望的に足りない。

・ 保護者のように見守っていたワンダの危機にさっそうと駆けつけるキャップ! 不本意ながら敵味方に分かれ、重症を負わせることになってしまったローズさんとの再会で、あのわだかまりのなさはキャップの人徳だけがなせるわざ! ワカンダでバッキーちゃんとハグするときの、周りがぜんぜん目に入っていない純度100パーセントの笑顔! わたしはキャップがそこにいてくれるだけでしあわせです・・・!!

・ 素手でサノスのガントレット受け止めるシーンを予告で観たときは絶望で息も絶え絶えになりましたけど、本編では思っていた以上にふんばっていたのでありがたすぎて涙がでました。 さすがはキャップ、一介の地球人にして唯一兄上のトンカチを動かした男・・!

・ でも、だったらガントレットもね、若干ヒビ入れるぐらいのことしてくれるんじゃないかと思っちゃいましたよね! っていうか入れられるでしょ、ヒビ。 ビキって。 あのサノスと力で張り合えたんですよ! なんでヒビ入るシーン作らなかったかなぁ! ルッソ監督わかってねえなぁ! しょうがないから脳内ではヒビ入ったことにしておきます!

・ そんなキャップのもとにウホホーって言いながら参上するバッキーちゃんもまた尊いですね・・・ えっ? ・・ウホホとは言っていない・・・? すみません・・一瞬「なにこのかわいらしいヒゲゴリラ・・」とか思っちゃってすみません・・・

・ ワカンダで家事手伝いみたいなことしてたバッキーちゃんかわいい。

・ 初対面の相手とのやりとりで、会話の端々に散らばっていた単語へのリアクションから、「あれっ・・ もしかしてこの人、趣味いっしょ・・?」とか「どうしよう・・めっちゃ話合う人かも・・・!」とか「さっきの話、もっと掘り下げたい・・・!」とか「でも初対面だし・・違ってて引かれたらヤダし・・」みたいな独特の波長を感じとってしまった時の沼住人特有の繊細な心の機微を、ピーター・クイルに向けた一瞬の眼差しで表現してみせたピーター・パーカーの中の人ことホランドくん、すごいねー! うまいねー!!

・ サブカルチャーすきのWピーターはぜったいに仲良くなれるタイプだと思うので、今後のフェーズでもいっぱいオフ会とかしてもらいたいものです。

・ 初めて自分よりも強い存在と対峙し恐怖をおぼえたハルクが、バナーの呼びかけに怯えてでてこないのすごい人間みある。 わかる。 今まで感じたことない感情だったんだよね。 自分は無敵の怪物だと思っていたのに、「死」の可能性を肌で感じたんだよね。 そして、きっと『アベンジャーズ4』ではその恐怖も克服するんだろうと思うし、それ想像しただけで今から感極まって泣きそうです。 がんばれバナー博士!

・ 「斬るんなら頭だろ」ってサノス言ってたけど、わしは斬るなら腕だと思う。(ガントレットごと) 兄上はどう思う?

・ 終盤、ほぼ奥歯を食いしめながら「がんばれ!がんばれ!」って念を送っていたので、エンドクレジットで意識が戻った時こめかみが痛かったです。 これから観る方は歯の治療を終えてからをおすすめします。

・ 襲撃の描写すらされずに滅びたザンダーのみんな、気の毒すぎじゃない?!

・ 来年までの間に『アントマン&ワスプ』あるんですよね・・・ 正気か・・・? どんなテンションでどの時間軸やるんだろ・・・?

・ そして来年までの間にもう一本待ち受けているのが、渇望していたおまけで示唆された『キャプテン・マーベル』ですね! ワンダーウーマンさまぐらい尊いやつを一発、ぜひともおたのもうします!!! 

・ 生き残った初期メンバー、そこに自宅軟禁中の俊敏おじさんが加わり一致団結してサノスをぼっこぼこしてくれる『アベンジャーズ4』まで、今回の『インフィニティ・ウォー』を待っていた時間よりもさらにキツイ一年間となりそうですが、なんとか耐え忍んでみようと思います。 キャップが耐えた二年間を思えば軽いものよ・・・ いつも心にキャプテンを・・・!!(あとバッキーちゃんを)  よし、ふんぎりついた! 『キャプテン・アメリカ』シリーズ観直そう!!




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